2021年3月29日月曜日

Luckies

本日よりご紹介させていただくオリジナルブランド

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では、様々な出会いを通じて洋服だけでなく、

洋服に+αしてお楽しみいただけるようなアイテムも

オリジナル商品としてご紹介させていただこう、

そのように考えております。

今回も洋服とともにいくつかご用意してみました。

1つはこちら、


ケース付き


address_b meets Luckies

インドの手仕事で1点1点叩いて作られた

少し味のある数字に、ちょっと大胆に

約3mmのダイヤモンドを合わせ、ネオジムを使った

マグネットブローチに仕立てました。

ダイヤモンドはクラシックなローズカットを使用。

実はダイヤも様々な色をお楽しみいただけるという

ご紹介も兼ねてギラギラ感なく、

でも決して小さくはないダイヤをさりげなく

身に纏う”自己満足感”をお楽しみいただきたく

敢えてファンシーカラーにしてみました。

自分のラッキーナンバーを選ぶのもGOOD。

お嬢さんのファーストダイヤにもどうかな?

と、自分の娘もイメージしながら作りました。(笑)

僕のラッキーナンバーについては以下に

長文つけましたが8です。

どうでもいいですよね。

是非、スルーしてください。(笑)


長女がフィギュアスケートにハマれば次女も、

長女が髭ダンにハマればやっぱり次女もついてゆく。

時にそこから次女がもう一歩踏み出し、それを見て

長女が感心していたりするのが見ていて微笑ましい。

3人も兄がいた末っ子には兄が”世界”であり、

兄たちと同じスポーツをして、同じ音楽を聴き、

それが自分の好きへとなったものが多い。

兄貴たちがもし愚連隊でしたらきっと僕も・・・

やめときましょう。(笑)

兄たちが海外へ留学しすごく成長して戻ってくるのが

僕も海外へ行ってみたいと思う動機となりましたし

(ただし僕は”遊学”なので若干アレンジしましたが)

大きな影響を受けたと言えましょう。


僕のラッキーナンバーは”8”。

ゲン担ぎが実ったことがあるのかは定かでないですが

サッカーの公式戦当日朝の洗顔の回数から始まり

試合開始前まで一連の儀式は8に拘っていました。

自分の誕生日も末尾が8ですが、

不思議とこれは全く関係なく

娘たちが偶然どちらも28日生まれ、というのは

かなりラッキーには思いました。

そんな”8”。

これもそもそものルーツはどうやら兄にありそう。

1つ上の兄とは同じ地域のクラブで

サッカーをしていました。

このチームでプレーする限りは

区大会優勝は当たり前という

恵まれた環境で”勝つ”楽しさを味わっていたところ、

同級生になぜか”センパイ”と呼ばれていた兄が

中心となり我々の小学校チームを結成。

敵に回すと手強いクラブチームも破り見事優勝!!

この時、兄の背番号が”8”で、

何かとお下がりが嫌だった僕も

このユニフォームだけは進んで兄のものを着ました。

(買うお金なくて助かったとは後に母より)

これが”8”の始まりですが、

あまりに個人的ですみません。

そんな兄がちょうど地球の反対で

4度目のアイアンマン完走。

これは真似できません。(笑)






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