トンネルの向こう。
トンネルの向こうの美しい景色。 そんなことを期待しながら迎えた結婚25周年。 期待通りではなかったであろう(苦笑)妻が選んだ、 このトンネルを目指したことりっぷ。 トンネルの向こうの美しかった景色。 僕なら現在へのアンチテーゼとしてニヤリ、 としてしまいそうですが、 そういう邪さがなさそうなのは25年間で確証済。 向こうの景色を純粋に楽しんでいたようなので ここまでの道程もまあ、良しとしませんか?(笑) 85歳でインスタのアカウントを持つ父。 ムコに3万円の誕生日プレゼントをくれる母。 仕事同様、先読みして旅をテキパキと ナビゲートしてくれた長女。 間に合わず旅をドタキャンせざるを得なかった 大学の課題が教授から、 『VIVANTの次回と同じくらい楽しみ』 と期待され、昨夜も29時まで起きていた次女。 (僕だったら起きてただゲームをしていただけ) 正直なことを言ってしまえば自分自身以外のことは 有難いことになーんにも言うことがありません。 ツッコミどころ満載な僕にとっては年に一度の Team Eijiをお迎えする際の恒例行事、 ベルカテナfromスケルトンtoスケルトンは 間違いなく僕に前進を促す機会となっています。 ある意味、一年間ここでバタつかないようにと 整えていたり、 終了後のスケルトンからは"元に戻さない"ことを マイルールとし、空間の再構築を試みる。 目に見える成果として現れることもないですが、 考え続けることは、いわば泉を枯らさないためにも 必要なことに思われます。 さらに今回はDMにも、現在持てるエネルギーを 最大限ぶつけてみたいと思い、 そこから浮かんだアイデアが 『レコードジャケット』 やり始めたら面白くなってしまい、 ご紹介文はライナーノーツ風に、 じゃあレコードも、 どうせなら帯まで… すっかり経費も嵩んでしまいましたが、 少なくとも僕のエネルギーを込められたと思います ご来場頂いた皆様に心より御礼申し上げます。


