2022年5月29日日曜日

海開き。

 店主は工場、スタッフは通勤、

それぞれバケツをひっくり返したような雨に降られ

全身ずぶ濡れになった金曜日。

この時期のゲリラ豪雨は風物詩になりました。

暑~い夏へのカウントダウンです。

海開き

夏といえば海。

五感で楽しむ

ワネスト内のフルオーガニックレストラン、

”セミナーレ”さんでディナーの出前をお願いし、

美しい食事でフル充電をしてから準備に取り掛かり、

一足先に店内では昨夜、海開きをしました。(笑)

先の展示会で遊び心あふれるカラフルな作品が並ぶ

ブースに目が留まり、お話しを伺うと


イタリアのシモーネ・フラボーニさんの

ハンドメイドコレクションとのことで、

好物の”1点もの”の香りがプンプンしている

カラフルなリングはスケボーの廃材を利用した

やはり1点ものでした。

スケートボーダーである彼ならではの遊び心と

全く別な角度から新しいものを創り出す

イタリアらしい職人気質と感性溢れるリング。

おそらくパターンは無限大なところに

きっとご本人もハマッているのでは?と感じます。

サーフィンではなくスケボーなのですが、

『白い砂浜』『宝探し』というワードが降りてきて

こんなディスプレイにしてみました。


砂を掘ったら何かが出てくるかも?

宝探し好きはきっと万国共通。

夏のお祭り気分もお楽しみくださいませ。(笑)

2022年5月25日水曜日

餅ベーション。

 毎月20日締めで計算し工場は今日が給料日。


あっ、そうか、もう20日なんだ。

工場の机に積まれた従業員の改善提案書の束が

毎月20日を教えてくれます。(締切日)

提出の報奨金は現金支給としているため

僕の仕事はひと手間増えてしまうのですが、

(もちろん上司は対象外)

小遣いとして従業員が使うのもよし、

あるいは家族へお土産を買って帰るのもよし、

家計に戻すも、あるいはへそくりにまわすのもよし、

自分で頭を使って捻出した資金の裁量権を

最大限有効活用する方法も考える。

理屈っぽく言えば従業員教育の一環でもあり、

今年で3年目となります。

働き方改革法案が中小企業にも適用されるのを前に

会社はもちろん、それ以上に従業員一人ひとりが

意識改革をしないと実は彼らが損をする

というからくりを明らかにした上で、

そうならないような方法を探していた中で出会った、

独創的な未来工業㈱創業者の著書で紹介されていた

"餅ベーション"のアイデアをほぼ丸パクリで発進。

(本は新品を買いました)

ただの真似では芸がなく、比べてちいさな会社なので

インセンティブは未来工業さん以上、

どうせなら思い切って日本一にしてしまえ!!

と、大盤振る舞いをしております。

(たぶん本当に日本一なのでは?)

したたかな人なら上手くやれば毎月ボーナスを得る

そんな可能性も秘めたインセンティブなので

こちらとしては覚悟を決めたところはありますが、

まあ、従業員行きなら良しとしているものの、

さすがはお行儀の良い皆さん。

今のところ“想定内”で、財務的には有り難い。(笑)

でも、真の目的を考えると、

この横並び感覚こそ由々しき事態。

仲間内でも差別化のアピールをするには、

定型文一つも被ってしまった時には変える、

その感覚の先に企業としての差別化があります。

君は何色?

小学生時代のサッカースパイクでは

当時流行っていた”マーカム11"のラインカラーを

なるべく被らない色を必ず選び、

DCブランド隆盛の高校時代はひとりNFL(アメフト)

のトレーナーを兄から貰って着ていたり、

(ブランド品はお金がないのと

チビでサイズが合わなかっただけ…かな?)


ベルカテナ商品ラインナップの原点ここにあり、

と言えそうです。(笑)

2022年5月22日日曜日

道づくり。

 『お店のこだわりやコンセプトは?』

聞かれるときっといつもモゴモゴ言っています。

例えば『北欧雑貨の店』とすれば、

お客様にもわかりやすく、その色に染めてゆくことで

はっきりとした何かが浮かび上がるのでしょう。

その道は眩いのですが、

『あなたにとってよいものを』

と掲げていた先代の薫陶?、

というよりは遺伝なのかも?

はっきりした色を自分に着けてしまうと、

それ以外に頑なになり、押し付けてしまいそう。

そんな自分の性格を警戒していることもあり、

展示会などではむしろ自分の拘りを捨て、

なるべく真っ白な目と心で、

その時に感じることを優先、

と、言い聞かせております。

なのでバラバラ、ノンジャンルと言えなくもない

ベルカテナ。

『多様性』とポジティブに受け止めて下さるお客様に

支えられているのだと思います。

僕の方は”初々しさが大切”などと、

茨木のり子さんの詩『汲む』の一節を

拠り所にしてみたり・・・

(笑)

ドリフのような偉大なるマンネリに落とし込めると、

ビジネスとしてはどっしりするのですが、

そもそも大ロットの取引を除外するちいさな店。

自ずと”ものづくりは人なり”濃度の高い方向性へ。

その出会いがなによりのモチベーション、

やりがいであると思いますが、

実はその時その時の自身を映す鏡のようなものだと、

つくづく感じます。

その意味で先日、長いお付き合いのお客様より、

『イベントの出展者も気持ちの良い人ばかり』

と頂いたお言葉は、なにより嬉しいものでした。


取引先とお客様を気持ちよく橋渡しする道づくり。

コンセプトと言えるか?わかりませんが、

ずっと意識していることではあります。



そんな繋がりを通じて、

大切な人にさっと素敵なお花を届けられる、

ちょっとオトナなオトコの体裁は整ったかな?

気持ちの良い夫婦道の構築という人生の大事業。

こちらは21年を経た現在も

出口の見えない難工事を続けている模様。

(苦笑)



2022年5月18日水曜日

ワンオペ中。

ついこの間まで暗闇の中で始まっていた1日が

夜明けの始動になってきました。

夏至に向け日毎に夜明けが早まっていますね。


GW中、店を開けてくれたスタッフが今週はお休み。

スミコファンの皆様にはご迷惑お掛けしますが、

久しぶりの店主ワンオペでひっそりと(笑)

営業しております。

以前は長い間ワンオペ運営をしておりましたが、

多くのお客様にとっては”いつも開いてない店”

という印象を持たれていましたので、

あらためてスタッフの存在を有難く思っております。

スタッフの存在は僕の場合、店を任せる、

だけに留まりません。

ワンオペ時代は仕入れから販売まで全て自分。

ある意味、簡単だったとは言えます。

一方、必ずしも意識していたわけではないですが、

振り返ればやはり限られた時間と少ない機会の中で、

”インパクトを残す”

ことに注力していたように思います。

それが仕入れにも如実に表れておりました。

当時を知るお客様には

『昔の方が面白い商品があったわ』

と、時々言われてしまいドキッとしますが、

良い、悪いではなく、

おそらくそういうことでしょう。

もしワンオペを続けていたら、際限なくその道を

掘り続けていたことでしょう。

僕よりもセンスの良いスタッフが加わったことで、

彼女の眼鏡にかなうか?

というフィルターがかかりました。

このフィルター、実はそれまであえて伏せていた、

簡単に言えば”シンプル”という方向性。

インパクトがない分、本質というか、正直に言えば

自分自身の中身が問われると理解していたので、

踏み込まないようにしていたのかも?

オーナーは僕なんだから、

と開き直りたい気持ちもありました。

でも、やはりスタッフが心地よくなければ、

お客様にも伝わってしまいますし、

伝えたいことは伝わらなくなってしまいます。

そこから、自分の眼を取り換えるくらいの意識で、

仕入れをやり直しました。

1つ入れてはスタッフの反応を観察、

オトナで悪く言わないスタッフの本音を探り、

お客様の反応も参考にまた次へ、と繰り返しました。

おかげさまで最近、

『素敵』というお言葉を頂くことが

増えてまいりましたが、おわかりのように

それはスタッフのおかげです。(笑)

これはワンオペでは絶対に出来なかったこと。

さすがの僕でも自分の眼が変わったと

実感しております。

あっ、といってもやはりオトナになりきれず、

時々わざと変化球を繰り出してしまいますが・・・

(苦笑)

こちらは直球?変化球?


休み明けのスタッフがテンションアガるような

仕掛けも用意しつつ、ワンオペを頑張りますので、

数少ないオーナー派のみなさま~

是非、お立ち寄りくださいね!!






2022年5月14日土曜日

雨に濡れても。

 梅雨のはしりを思わせる土砂降りの中、

びしょ濡れの早朝荷捌きとシート掛け。


♪Rain drops keep falling on my head~♪


B.J.トーマス『雨にぬれても』の一節がよぎり

Google さんにお問い合わせ。

"Cause I'm never gonna stop

the rain by complaining"

文句を言ったところで雨は止まない・・・

いいこと言いますねえ。

世代を超えて残るものや歌には、

噛めば噛むほど味わい深いものがあります。

https://youtu.be/sySlY1XKlhM

なにか1つでもそんなものが残せたら、

それはそれで素敵なことです。

一方、たとえそうでなくても、

一人ひとりの人生には本当に悲喜こもごも。

沢山の物語が詰まっている、

親を無事に見届けられたことも一つの物語ですが、

ベルカテナ店主としてお客様から教わっております。

そこからフラフラとでも歩むちからを頂き、

続ける意味を見出してきた、と言えば

わざとらしく思われるかもしれませんが

正直なところです。

そして、時にはお客様にとっても少し特別な何か、

となれば何よりと願いつつ、

ベルカテナのどこでもドア、は無理なので

四次元ポケット?を今日も拡げております。

トルコの手仕事、オヤのアクセサリー

スカンジナビアンデザイン

アップサイクルのアップルレザー


という、長々しい新商品入荷の御案内でしたー。

(笑)

良い週末を!!


2022年5月12日木曜日

今季のテーマ。

 連休明け荷捌き多しの法則で夜明け起床が続く。

体育祭や部活の朝練、それに伴う弁当作りなど、

家族で早起き競争の様相を呈している我が家。


当店オリジナルブランドaddress_bの洋服。

今季はカラーバリエーションを展開しております。


リネンのワンピースは4色。

いわゆるニュアンスカラーをセレクトしましたので、

案外コーディネートもしやすいと思いますし、

ジュエリーやアクセサリーの足し算をして

お楽しみいただきたいですね。



ブラウスはモノトーンで2点。

上質なリネンに施されたリーフ柄の刺繍が

ほどよいアクセントになっております。


本日より店頭でご紹介をスタートするのは

ベビーコードレーンのレトロテイストな

バルーンパンツ。

こちらは対照的にポップなカラーバリエーションで

4色をチョイス。

既に旅立ってしまったアイテムもございますが、

どちらも上質な素材でお楽しみ頂けると思います。

派手めの柄も決して嫌いではない店主。

おしゃれ上手な当店スタッフによると、


『柄物は相手にも印象を残してしまうので

毎日着てるとバレてしまいますが、

シンプルなものは組み合わせを変えたり、

アクセサリーやストールなどで印象が変わるので、

案外お気に入りでヘビロテしても

気付かれないものなのよ。』


とのこと。

皆さんメモしておいてくださいね(笑)

そんな”マダム”も納品時ウキウキしてしまうほど、

お気に入りのアイテムが揃いました。

(笑)

ご来店の際は是非お試しください。



2022年5月8日日曜日

裸足のエンジェル。

 GWも今日が最終日。母の日ですね。

プレゼントをなにか探さなきゃ!!

という当日を迎えられている方には

もしかしたらお役に立てるかもしれません。

本日限りのプレゼントもございます。

本日も18時までオープンしておりますので

よろしければお立ち寄りください。

イヤリング派のお母様へ


工場では早朝荷捌きあり、

で一足先に日常へ戻った土曜日。

ついでに事務処理などをユルユルしていると

従業員が子供を連れて工場へ遊びにきました。

お子さんお気に入りの秘密基地になっているそうで

週末に遊びに来ては粉まみれで遊んでいるとのこと。

今となっては懐かしい、

子供の頃に工場で”粉遊び”をしていた

僕としては仲間が出来てとても嬉しいことです。

(笑)

僕の頃はのっぴきならない家業につき

職住兼用保育施設としてですが、

従業員にはいわば福利厚生施設としての利用。

似て非なるものかと思われます。

コロナ禍を経て、働き方も変わりました。

週休多くて1日が当たり前だった小さい店の運営も

週休2日、あるいはそれ以上という店も増え、

ネット販売を使って身の丈に合わせた経営を

スマートにされている店も多く存在します。

当店は時代を先取り??して、

"いつも閉まっている"

という印象を持たれているお客様も多数あり。

(実際は水曜日と第二日曜定休日です。)

変化はプラス、マイナス両面伴うものでしょうが、

職場と家庭を切り離すことが当たり前ではなくなり、

働き方、時間の使い方を上手にアップデート出来た、

という方も多いのではないでしょうか?

製造工場ではリモートワークの導入は難しいですが、

”考え方”はどんどん改めるべきと感じています。

なにかを変えてゆく上で、

最初から大きな括りで考えようとすると

立ち止まってしまいがちです。

大抵の工場に掲げられている”整理整頓”という標語、

たしか我が工場でもどこかにあったような・・・(苦笑)

どうしても他人事のようになってしまいます。

それよりも、

『週末に自分の息子が遊べるように』のほうが、

グッと当事者感覚が出てきますし、

まずは金曜日の終業時だけでも床掃除をきれいに、

という具体的な一歩がはっきりします。

そこから次は奥さんが来ても恥かしくない職場、

となればさらにハードルも上がり、

工場内のみならず休憩室やトイレもやらなきゃ、

となるでしょう。例えばこんな切り口からでも

道の先に、『整理整頓された工場』

が待っている可能性は大です。

全体に整理整頓を呼びかけるよりも、まずは

”我が子のため"くらいなほうが熱き心宿り、

長続きします。

やや自分都合なことのようでも、

そこから全体の利益へと繋げてゆくことは十分可能、

『我が息子のために協力してくれ』、ではなく

どう言葉を変換し伝えてゆくのか?

チャレンジの価値は十分にあります。


裸足のエンジェル

むしろ仕事と生活の線引きをはっきりさせすぎず

会社や工場という器を上手く活用して

実り多い生活に結びつけるしたたかさも、

小さな会社の生き残りには益々必要です。


店主もそんな延長線上にあるものに取組中。

早々にダメ出しをくらい挫けそうですが(苦笑)、

熱い気持ちを失わず、何かを見いだしたいものです。

2022年5月5日木曜日

故きを温め。

 ひんやりとした空気が残り、

気持ちの良い五月晴れなGW後半。

コロナ禍で失われた2年を取り返すべく

お出掛けされているお客様も多いのかな?

さすがにワネストもひっそりとしております。


自営業の家庭に生まれ、

子供の頃も計画的な旅の予定など皆無。

”自営業な父親”となり、結局子供たちにも

”計画的な旅”への憧れを抱かせてしまいましたが

そろそろ子どもたちもそれぞれの予定があり、

全員一緒に動ける時間も限られてまいりました。

”計画的な旅”という僕のささやかな憧れは

次の世代に叶えてもらいましょう。(笑)


”つなぐ”


という意識は、選んだ仕事がそうさせるのか?

少し強いのかもしれません。


”つないでいこう”


と思えること。

懸命に生きた祖父母や両親の生き様を見届け、

そこに安心を得られている証なのでしょう。

とても幸せなことだと思います。


”つないでゆきたい”


料理研究家の土井善晴さんが著されている、

『いちばん大切なのは

一生懸命、生活すること。

一生懸命したことは

いちばん純粋なことであり、

純粋であることは、

もっとも美しく、尊いことです。』

これだけでも繋ぐことが出来れば言うことなし、

というのが正直なところ。







自分自身がヴィンテージに差し掛かりつつある中

(笑)

産業革命前夜の短い期間に作られた

オールドマインカットダイヤモンドや

神聖ローマ帝国時代のガラスが神秘的な輝きを放つ

ローマングラス、

バチカンのマイクロモザイクなど、

その当時の息吹に想いを馳せることが

とても楽しく感じられます。

また、現代では再現不可能、

または非常に難しいという一期一会なところも

僕だけでなくお客様にも素敵な出会いになりそう。

それがより魅力を感じるところ。

一方、”昔は良かった”という懐古主義的な気持ち、 

実は全く持ち合わせておりません。

生き様を見届けたからこそ、

良かったなんて軽はずみには言えないような…。

過去に敬意を払い(学び)、

過去にとらわれない現在のかたちを求め、

未来へと繋げてゆく。

皆様もその担い手になってみようかな、と思わせる

素敵なものを御案内してゆきたいな、と

二度寝に失敗した布団の中でモゾモゾと考えている

連休最後の朝。


2022年5月1日日曜日

一輪の花。

 連休スタートは久しぶりに早朝荷捌き無しの土曜日。

ということで気兼ねなくフライデーナイトは

連休前に追い付きたかったことに着手し

居眠りと格闘しながらなんとか片付け深夜帰宅。

(皆様からすれば当たり前のことと思われますが)

ちょっとした達成感は疲労感を上回り、

スッキリとした連休スタートの土曜日を迎え、

11時からの”1日店長”をじっくりと堪能しました。

(笑)

未だ、工場と店”二刀流”のかたちを模索中。

ややもすると際限のない“やらねばならぬ沼”

にハマるような気持ちになり、

かえってどちらも不完全燃焼。

二兎追う者は…という状況に陥りがち。

”自分を許す”という特技で一時しのぎは出来ますが、

徐々に負のエネルギーが溜まり思考停止状態に。

文章もそうですが、

(、てん)を増やさず(。まる)で

スパっと切ってゆく潔さに憧れを抱くように、

日々も(。まる)で区切ってゆく切り替えが、

気持ちのフレッシュさを保つ上で大切なのかな?

と、最近つくづく感じております。

さて、ちょっとフレッシュな状態で閃いた?

連休企画、



ベルカテナでこちらの封筒受け取り
YUKARIさんへGO!!




『A flower from YUKARI』


ボンタンを履き、髪はジェルでパリパリだった

BE BOPな高校時代も(僕はソフトタイプ)

母の日にお花のプレゼントだけは続けていた店主。

カーネーション嫌いの母でしたし、

僕もマンネリ嫌いのサプライズ好きということもあり

同じ花は買わず、母に気に入ってもらえるよう

少ない予算とにらめっこしながら毎年数時間かけて

苗木市をくまなく回り一生懸命選んでいたものです。

ですので今回もお客様にお気に入りの一輪を

選んでいただけるようお願いしてあります。


『1本2,000円超のお花もありますがどうします?』


とYUKARIさんより・・・、

も、もちろん、お、お客様の喜びファーストで・・・

(、てん多用)

店主男前!!と持ち上げて、(笑)

遠慮なくお好きな1本選んでくださいね!!