2021年7月31日土曜日

裏側。

水曜日に1回目のワクチン接種。
倦怠感などはあまり感じないが、
噂通り肩はかなり強打した時のように痛み、
ようやく落ち着きました。

暑さもオリンピックの熱戦とともに続きそうですね。
そして来週はあっという間の8月、
ワネスト中庭では毎日、蝉の大合唱とともに
幼かった長女が花火大会の帰りに見舞われ、
大泣きした蝉の無差別乱舞も始まっています。
(娘は今もトラウマになっているかも?)
今頃開催する地元の花火大会も2年連続の中止。
それまで当たり前だったことが当たり前でなくなり、
長期化するコロナ禍が過ぎ去ったとき、
果たしてどれだけの当たり前が戻ってくるのか?
余白の部分が無くなりつつある日常の中で、
多くがもう戻れなくなってしまったのではないか、
と思うと残念な気持ちになります。

ここ最近の急激な数字の上昇はちいさな店にも
昨年春のような大きなインパクトを及ぼす雰囲気で、
つい深いところへ行きがちな考え事から逃れるように
せっせと床を磨いたり、裏側の整理をしてみたり・・・。
心だけでも整えたいという気持ちの表れかな?
(苦笑)
お恥ずかしながらこれが結構な大仕事。
自分の日常がいかに残念かも思い知らされますが
だいぶすっきりしてきて気分も上々です。
(笑)
マイクロモザイク

マグネットブローチ仕上げ


ローマンガラス





難しい状況の中、
数世紀前にモザイク職人がそれまでの仕事を失い、
生きるための果敢な挑戦をマイクロモザイクという
精緻な芸術へと昇華させたり、
1000年以上前に”誰か”が作ったガラスに
自然の遊び心が美しい彩りのローマンガラスが
時を超え、海を越えて手元にあるのを眺めていると
その当時の人々も変化に翻弄されながら、
今日を明日へと繋げていったのだろうな、
と、励まされる気がします。







2021年7月24日土曜日

ピークコントロール。

 4連休折り返しの土曜日。

酷暑の中、現場で作業する従業員に出勤禁止令を

発動し、少しでも体力の回復に努めてもらおうと

一人荷捌きの朝。

工場の生産管理上では真冬の寒さが難しさのピークで

労務管理上では真夏の現在が最も難しい。

真冬のピークには足し算の物理的な準備に対し、

”人”ありきの、真夏のピークコントロールでは

現場責任者の上手な引き算がとても大切。

体力的にもギリギリな中、いつも以上に

今、やるべきことをはっきりさせ、

今、やらなくてもいいことに余分なエネルギーを

使わせないように仕向けてゆく。

真面目な原理主義を貫かず、上司の顔色を気にせず

現場の状況を見ながら強制終了も選択肢のひとつ。

暦の上では現在『大暑』、最も暑い季節。

24節気で1年を捉えると季節はおよそ

2週間で移ろいゆく。

ピークをしなやかに乗り越えられるチームになれると

本当の意味で強いチームになると思います。

10の言いたいことから2とか3に絞る”引き算”が

偉そうな顔する人には求められる季節かな?(笑)




暑い中、自分は積極的に引き算ばかりしていますが

当店オリジナルの創作部門でもあるaddress_bでは

新作の洋服もチクチク、スラスラ⁇と制作中。


暑いところお立ち寄りの皆様に少しでも

お楽しみ頂けるようこちらは足し算をしてゆきます。











2021年7月22日木曜日

ローマングラス。

 暑~い!!


暑さ慣れ?している我が従業員たちも

さすがに参っております。

来日していきなりこの気候で戦えなんて・・・

なぜこの季節に?

誰もがわかりきっていたことなのに??

なぜ首都高1,000円上乗せ???

”誰か”にとってはそれでもまだ最善なの????

?ばかり増えてしまうのはきっと暑い上、

知らぬ間にカレンダーまで変更されていて

連休前の前倒し調整に忙殺させられたせいでしょう。

(笑)

1964年の東京オリンピックはもっと良かった、

(生まれてませんが)

と書こうと調べてみたら興味深い記事がありました。

前回も結構バタバタだったようですね。

https://news.yahoo.co.jp/byline/nyomurayo/20181011-00100061

せめて選手には良い思い出となることを願うばかり。


熱くなってしまうので涼しげガラス作品のご紹介。(宣伝?)


”ローマングラス”


狭義には神聖ローマ帝国時代(2000年~1600年前)

広義でも1000年以上前に作られたガラスを呼びます。

その”かけら”が地中に埋もれ、長い時間をかけて

ガラスの成分と地中の金属類が化学反応を起こし

”銀化”することで、まるでオパールのような

美しい表情を持ったガラス、ご存じですか?

この銀化、人工的には再現できないそうです。

1000年以上前の人間の手仕事に自然が遊び心を加え、

海を渡り僕の手元にある。

それだけでもすごく浪漫を感じますが

(ローマンだけに・・・)

現代の技を加え新しいかたちにして、

1000年後の”誰か”にとっては

僕以上に素敵な出会いとなるよう願いを込めて、

また作家さんに無理をお願いしました。

インスタグラムで紹介したところ、

他のジュエリー作家さんから


『ガラスをよく留められましたね』


とメッセージを頂き、

あらためて今回も面倒なことをお願いしてしまったと

気付かされました。(すみません)

しかも、1000年後の"誰か"のために、

大工さんが屋根裏にそっと自分の墨壺を置くような、

裏側の日頃は見えない部分に作り手の”しるし”として

イタリアにまつわる何かをモチーフに、

黒子のような仕事をオーダー。


それがこちら、


ぶどうだったり


オリーブだったり


レモンだったり


一期一会をご提案する当店オリジナルブランド

address_b。

シンプル&エレガントを目指す1点もの洋服に

足し算をするアイテムとしてのジュエリーシリーズ

第一弾として、地中海ブルーをテーマにした

ローマングラスをセレクトしました。

老若男女問わずお使いいただけるようシルバーで、

バチカン(チェーンを通す部分)もあえて大きめで

革ベルトなど色々な素材でお楽しみいただけます。

男性に、若い方のファーストジュエリーにも、

広く歴史の紡ぎ手募集中です!!!


素敵な連休をお過ごしください。


2021年7月18日日曜日

シルクロード。

 夏到来!!

でも早朝荷捌きでは空気にヒンヤリ感も混じり、

太平洋高気圧にすっぽりと、ではなさそう。

本番まではもう少し、といったところでしょうか。

モー暑い


華やかなテイストのマンナイン洋服担当が終わり、

当店オリジナル洋服address_bは新作到着。

今回は展示会で僕が身に着けていたジュエリーに

導かれたご縁からインドへと通じた”シルクロード”。

一生懸命考えていると時々、思わぬご縁に恵まれ

本当に不思議な出会いがあったりするもので、

『あの時、思い切って足を運んで良かった』

と、その一歩の大切さを学ぶことも多いのですが

このインドの手仕事”カンタ”のシルクもその1つ。

元々はとても鮮やかなストールでしたが、

せっかくの出会いを1歩進めてみるために、

思い切って洋服に仕立ててしまいました。


”生地の持つ手仕事感やシルクの高級感、

鮮やかな配色も活かしつつエスニックになり過ぎず

実用的でシンプルな中に美しさと楽しさを・・・”


作り手ではなく勝手なことばかりなスミコ&店主。

(笑)

作家はもうコリゴリかも?しれませんが、

協議も重ね、とても素敵な

リバーシブルのノースリーブ2点と

スカート1点が出来上がりました。


デザイン&モデル担当😆


我々が気付かないところを丁寧に作り上げて下さり、

そのディテールこそが洋服を更に美しいものへと

昇華させるものと、とても勉強になりました。

型紙も使わず仕上げる技もさすがです。

"少量多様性"を目指すaddress_b collectionに

新たな引き出しが出来たかな?と思っております。

早速ストーリーも含めアツめのご紹介をしたところ

3点のうち、2点は既に旅だってしまい残り1点。

一連の流れは、まさに”一期一会”のコンセプト通り。

こちらはさすがにどこを探しても見つからない

オリジナリティあるものと思われますので、

こちらの電波を受け止めて下さったお客様には

きっとお楽しみいただけると思います。






シンプルラインのブラウス&ワンピースも3点到着。

こちらもサイズ感や切り返しの位置など、

"ディテール"に少しずつ改良を加えております。

気軽にご試着してみてくださいね。


address_bも果てなき"作りの旅"へ

そろり櫓を漕ぎ始めたようです。


旅の伴走をして下さる作家さんへ

"大台"に乗る記念と感謝を込めて

瑠璃色のバースデープレゼントを。


『まさかこの歳で新たな仕事に取り組めるなんて』


と作家さん。(どの大台??)


『まさかこの歳で洋服のデザインを考えて

眠れない夜を迎えるなんて…』

by 当店マダム。(笑)

まさか、まさかを生きている現在。

数多くの“まさか”をくぐり抜けてきた先輩とともに

この“まさか”もどうせなら楽しい道としたいもの。

我々のまさかがお客様にも楽しい“まさか”になれば

“まさかの有名店”になったりして??(笑)


マグカップのご相談にいらしたお客様が

お気に入りのバイザーを見つけ、検討中に

ワンピースが目に留まり、そちらが旅立ち。

こういうの、

なにか上手な言いまわしがあったような・・・。

SOLD


(笑)

2021年7月14日水曜日

種蒔き。





マンナインお洋服担当、作家さんの都合により

月曜日に終了させていただきました。

昨日お立ち寄り頂いたお客様もいらして

残念ながらご案内出来ませんでしたが、


『これもご縁ね、またの機会に。』


と、ありがたいお言葉。

こういう考え方、とても素敵です。

こんな時、店主も気持ちよく最大限のサービスを、と

考えが頭の中を駆け巡ります。

言葉はやはり大切です。


Facebookの思い出機能、家族や友人との

記憶がよみがえり楽しんでおりますが、

あくまで機械的アーカイブですので

過去の苦い記録も無配慮に見せてくれます(笑)。

お弁当のメインディッシュは最後に食べるタイプ。

難しいこともつい先送りしてるのかもしれませんが、

”いつか”を楽しみに種を蒔く、

新しいこと、難しいことに関わる時には

そんなイメージで取り組むことで、

ある程度自分を励ましてきたような気がします。

大抵は流れの中で偶然出会った

”種”。

どんな花を咲かせるのかもわかりません。

植物に詳しければ綺麗な花を咲かせることが

出来たかも?しれません。

(人生経験と言い換えられます。)

そもそもが盆栽も枯らしてしまうほどの無神経さ。

(苦笑)

そんな自分に起因する苦いことの数々。

でも、その時に出来ることを変わらぬ気持ちで

一生懸命やってきた、と言えなくもないかな?

と、自分を納得させてみたり・・・。


お店を始めてしばらくは

『1日5人来ていただくにはどうすれば?』

と頭を悩ませていたあかね.yaさん。

それでも種を蒔き続け、それが今に繋がり

毎回のイベントで沢山の花を咲かせております。


僕もいつか花咲爺さんになれるといいな・・・。

”咲”という字を名前に忍ばせた娘たちには

僕と違って上手に花を咲かせてほしいものですが。







2021年7月10日土曜日

体当たり。

 毎日雨のジメジメな1週間でした。

今日から3日間は天気予報に雷マーク。

来週はいよいよ本格的な夏到来となりそうです。


マンナイン×gamouあかね.ya

POP UP in WAnest





体当たりで初の販売企画に臨んでいるあかね.yaさん。

期間中なんと100点以上お買い上げいただいており

オーナー嬉しくて時々目をウルウルさせております。

(ナ・イ・ショ・)


『多くの方にご紹介出来てそれが一番嬉しい!!』


コーヒーの販売をしないという覚悟で臨んでいる

主催者としての本心はとても清らかでアツいです。

お洋服部門担当ベルカテナは来週の火曜日、

13日までの開催となりますので、

(あかね.yaさんは14日まで)

気になっている皆様はお立ち寄りくださいね。


さて、という矢先にまさかの緊急事態宣言。(泣)

”人類がウイルスに打ち克った証”という看板を捨て、

どうやら緊急事態下のオリンピックというかつてない

壮大な”実験”に切り替えたようですね?(苦笑)

政府、酒提供店との取引停止要請 対策強化、協力金先払い | 共同通信 (nordot.app)


『本隊呼ぶぞ!!クォラァー!!』


下着が見える程短パン釣り下げ

(当時のヤンキースタイル)

ビーバップ高校と戦った時の相手選手が放った名言の

1コマをおかげで何故か思い出しました。(笑)

(本隊結局こなくてよかったなぁ)


泣く子も黙る?〇士〇高校との練習試合では、

僕が顧問の先生(こちらも泣く子も黙る)ですら

慌てさせてしまうほどの強烈なタックルを

相手監督の目の前で見舞ってしまい、

すっかり試合が荒れ模様。しかも強豪校の相手は

ホームで無名都立高と引き分けてしまったのも

地雷を踏んでしまったのでしょうね・・・

帰り道でこちらは"本隊"が僕を待ち伏せ。


『やられるしかないな~』


と諦めていたところ、我がチームの

”やんちゃキング”達が

猛ダッシュで体当たりをしてくれたおかげで

僕は難を逃れることが出来ました。


西村某大臣のやり方はジメジメの極み、且つ卑怯。

そして一連の”魂胆”が透けて見えてしまいましたね。

きっと政府になりふり構ってられないほどの

見えない圧力でもかかっているのでしょうね。

(お気の毒)

我がチームの”体当たり”を見習ってみては?


あっ、でもうちの”やんちゃキング”

他の試合では対戦相手にタックルされて、


『俺を誰だと思ってるんだ?クォラァ!!』


と叫んで、さすがにチームメイトも失笑しながら

『いや、知らないでしょ』

と突っ込んでました。(笑)

以上、昭和の1コマ、お粗末様。

昭和な卒業式


2021年7月7日水曜日

JET。

 久しぶりに晴れ間がのぞき、気温も急上昇。

もう一度雷雨が通過したら梅雨明けの予感。



本日、水曜日は定休日のため

マンナインお洋服担当、ベルカテナ支部はお休み。

定休日は店主、終日工場勤務となります。(笑)

今どきデュアルワークなど珍しいものではなく

数社を切り盛りする同級生もいて刺激になります。

彼もはじめから数を増やすつもりではなく

結果としてそうなっただけかと思われますが、

お互い子供は気づけば育っていた、

では一致するかも?(苦笑)



塩ビというプラスチック原料の再生を手掛ける工場。

乾燥工程のため飛行機のジェットを小さくしたような

その名も”ジェットヒーター”数台を稼働させるため

工場内は灼熱地獄となり、汗だくになった従業員は

気温が真夏日でも涼を求め外へ出ます。

工事現場、厨房などもこれから厳しい季節でしょうが

暑さ自慢では肩を並べられるかもしれません。

(自慢になりませんね)

そんな従業員の労働補給物資調達が上司の役割で、

深夜に大量購入客としてコンビニを徘徊しています。

この人なんでこんなに?と店員に思われるのも、

レジ待ちにズラリ並ばれるのもイヤなので、

事情を説明済みの数件を馴染みに利用していますが、

マイ定点観測では働き手に大きな変化が見られ、

最近アジア系の”研修生”がほぼ居なくなり、

代わって夜勤の女性が増えてきました。

ここらもコロナ禍の状況変化なのか?

あるいは研修制度の中に潜んでそうな”闇”からか?

・・・

平均15アイテムのレジ捌きと袋詰め。

結構その人の仕事ぶりがわかるものです。

こちらとしても後ろにズラリと並ばれぬよう

わかりやすくカゴへ入れているつもりですが、

こちらの意図を察し、法則性を見つける人は

カゴから出した商品も整理してカウンターに並べ、

袋詰めもスムーズに対応してくれます。

テトリスのように1袋でまとめる神業クンもいて

思わず拍手してしまったこともあります。

若い茶髪の女の子も留まることなくリズムよく

こなしてくれるので、同じコンビニでもつい

そちらへ足が向いてしまいます。

コーヒー飲むならあかね.yaさんで、という方が増え

その結果、今回のイベントもとても好評です。

いらっしゃる皆様もいつも以上に楽しげなのが

とても印象的で、考えさせられたりもします。

コロナ禍の店舗運営ではそれまで以上に”その人”で

明暗がはっきり分かれるように思われます。


汗まみれ、粉まみれ多国籍軍


灼熱の現場作業も体力勝負は最後の手段。

その前に音や臭いなどで状況を把握出来るかが大事。

まあ、これは結局日頃の意識の積み重ねなのですが。









2021年7月3日土曜日

雨ニモマケズ。

 気合を入れてディスプレイした翌日は雨。

という”ベルカテナの法則”がぴたりとハマり、

見事な大雨スタートとなってしまった

mannine×gamouあかね.ya POP UP in WAnest

お洋服担当として盛り上げるつもりでしたのに

”法則”で足を引っ張ってしまい、しまった!!と

思っておりましたが、なんのなんの、

さすがはあかね.yaさん企画、

楽しみにしていたお客様が雨ニモマケズに

盛り上げてくださいました。

物販中心イベントは初めての試みとなり、

少し心配されていたオーナーも安堵されたようです。

(というかスイッチ入ったようです。)(笑)

日頃から良い関係性を築かれている証拠です。







『1つはあかね.yaさんで、あとはスミコさんの店で』




そんなお気遣いまでして下さるお客様も多い

こちらはワネストあるある。(笑)

素敵な皆様に支えられている我々も嬉しくて、

もっと喜んでいただけるにはどうしよう?

といつも考えます。

こういうキャッチボールを続けてゆきたいものです。


そしてさすがにご活躍のマンナインさん。

ファンの方も早速足を運んでくださいました。

マンナインさんにとってもカフェでの展示会は

初めてとお聞きしておりますので、

ファンの皆様にもいつもと少し違う雰囲気の中で

マンナインワールドをお楽しみいただけるよう

2店で頑張りますのでよろしくお願いします。

アイテムは2店で重複するものもあります。

ただし、同じ生地でも切りとり方で柄も変わるので

お気に入りに出会うためにはご足労お掛けしますが

2店回っていただくのもよろしいかと思います。


4年に一度のオリンピック。開催の是非は別として

代表選手には等しく途方もない見えぬ努力と

それを支えた多くの黒子の存在があることでしょう。


『アメリカでハイウエイを時速100kmで走行中、

はるか遠くに見えた”何か”を

ほとんどが徒労に終わるとわかっていても

諦めず確かめに行く、

それが写真家という仕事です。』

尊敬する写真家が微笑みながら仰っていた言葉。

比べるまでもないちいさな店、小さな空間ですが、

無駄の多い自分に嘆きつつもそれでも何かを信じ、

見えない努力も積み重ねてゆける、


サウイフモノニ ワタシハナリタイ

たとえ収穫無しでも駆け込み