ちいさな奇跡。
東京の桜は開花しましたが冷たい雨のお彼岸。
昨晩は珍しく19時過ぎに帰宅。
すると妻と次女に『具合悪いの?』と驚かれる。
食事をしたら眠くなりたぶん21時頃?
布団に倒れ込み、パッと目覚めるとまだ1時(笑)。
祝日も容赦なくトラック3台荷捌きなので
目覚ましは4:30にセットされているけど、
もちろんやはりもうひと眠り。
長めの二度寝を楽しみ、暗闇を抜け工場へ。
祝日の静けさにクルマを走らせるのは
ちょっとしたお休み気分。
夜明けはだいぶ早くなってきました。
先日、工場では取締役会議を開催。
(と言っても兄弟なのですが)
イラン情勢が突如として議題となりましたが、
2代目としての我々はこういうことの連続で
目前の火の粉を振り払うことに終始している
感がありますが、どうにもならない状況こそ、
出来ることをきちんとやる、と確認。
そうならないことを切に願いますが、
場合によっては1ヶ月後の状況は、
また教科書に無い難題となる可能性もあり。
そんな中でも、末っ子が50をとうに過ぎたという
現実を前に、『その先へ』も自然と議題に。
実際はまだ無策なのですが、
繋げようという意識が無ければ可能性も生まれず、
エネルギーも失われてしまう気がします。
一方、同2代目ベルカテナでも課題は同じですが、
お客様と直に触れ合う"店"という業態においては、
その空間の熱量を大切にしたい、
そんなふうに考えているようで(自分ですが)
そのために関わって下さる皆様と、
"未完"を楽しみ、そのもがきの中から時折
ポトッと滴る前進の雫を喜びたい、
ご面倒も多々お掛けしておりますが(笑)
そんな"現世利益"をあわよくばお客様とも
共有したいというのが素直な気持ちかな、
と思います。
その具体例として、オリジナルバッグ
『PATTO』&『chocotto』
『percentum』
を二人の作り手と制作しております。
僕のわがままだけでなくお客様のオーダーも
受け付けたりしておりますので、
かたちは同じでも作業は毎回難題ありがちという
状況。『無理です。』と言われればそれまで、
なのですが、それを楽しまれているご様子なので、
安心して無茶ぶりが出来ます。(笑)
だからこそ、『ここにしかない』ものとして、
お客様にもお楽しみ頂けているようです。
今回、ひょんなことから『chocotto』シリーズで
かわいい新キャラまで誕生しました。
若いデザイナーも僕の難題に当初苦しみましたが、
最後はスルッと出てきたとか?
クリエイトとは案外そういうものですよね。
世代を超えて一つに繋がる小さな店の
ちいさな奇跡。
こちらもお楽しみに。
| chocotto |
| percentum 6 |
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