30年。

 なんとか2社分の決算書を提出し終えたら

もう2月も終わり。

工場はちょうど30期、

ベルカテナも23期が終了しましたので、

もう、こんな1~2月を過ごし始め、

あれから30年、きみまろさんの世界です。(笑)

30年前、お金が無いのはわかっているので

泥舟の経理なんて誰もやりたいはずはなく

貧乏くじを引くのは末っ子の役目と、

なーんにも知らない経理を引き受けてから、

まさに重荷を背負う苦しい冬を過ごしてきました。

借方、貸方の意味もわからず、

こわーい税理士さんでしたので質問も出来ず、

親父には『こんなこともわからないのか!!』

と叱責され、しかもちょうどこの時期は

土曜夕方まで仕事して、

通信で通う京都の大学の日曜スクーリングのため

土曜夜の夜行バスに乗り、

6時間講義を受講し遅い新幹線でトンボ返り。

その新幹線で税理士から質問が届くも、

そもそも意味がわからず冷や汗をかいている、

無知ということの恐ろしさが沁みました。

なので12月から気持ちが重たい3ヶ月を過ごす、

そんな何十年でした。(苦笑)

能力不足と休みがない笑笑

それは相変わらずな5流経営者ですが、

その日々をなんとか逃げ出さなかったこと、

(逃げ場なんてなかったのですが)

いざというときに開き直る血筋(笑)

いくつかの大ピンチに頂いた忘れられぬ真心。

このブログを書いている電車で思い出すと

涙を流すおっさんの地獄絵図となりそうです。

そのイタイ思いを次へと活かすエネルギーだけは

人並み以上かもしれません(笑)


残念ながら区切りにひと休み、とはいきませんが

親父が倒れたのもこの日なのが理解出来るため、

この日だけは自分を許す日にしています。

(自分にはいつも甘いのですが…)

妻もそのことがわかっているので、

この日だけはちょっと許してくれたりしますので、

ちょっと家族へのお買い物。


仮眠室も元に戻そう。


あっ、もちろんちゃっかり自分のも(笑)



さあ、また明日からスタートです。







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